「越谷鴨鍋パーティ」2014年1月30日

13018時前より、CBNの一部メンバーは、昨年の越谷景観視察&焼き鳥プロジェクトの時に話題となった、越谷名物の鴨を味わうべく、大袋駅2分のCBN越谷支部公認酒場『せんとり』に集合しました。

遅れて集まるメンバーを考慮することなく、時間前に北城越谷支部長のあいさつ、吉田慎悟氏の乾杯の音頭(併せて30秒)により、鴨パーティの始まりです。

 

本日は鴨づくしですが、驚かされたのは、乾杯早々に提供されたマスターこころ尽くしの「寒ブリの藁いぶし」。旬で脂の乗った寒ブリに、スモーキーな香味と水分を切った触感が加わって、至福のひと時を味わいました。

スタート時から全力疾走の料理は、鴨の燻製、御狩場焼、鴨鍋へと続き、飲み放題のお酒も、浦霞、緑川などの日本酒、ワイン、あのジム・ビーム社のMaker's Mark等々へ。会話の内容も、越谷の町おこしに向けたチェック柄企画について話合われていたはずだったのが、宴の終盤には、『せんとり』の季節メニューである初鰹や夏のホヤ、戻り鰹に、気仙沼のサンマなどの食べ物ネタに変化していました。次の企画よりも次回の宴会の方に期待大?。

 

14人が集まった大満足の鴨鍋パーティは(ここまでは)無事に終了しました。ちなみに参加者各々の帰路の事故について、事務局は把握しておりません。